づ~が~れ~だ~ [日々の出来事]
ハァ、今日も調子わる~~い。
雲仙旅行の続きを書こうと思ったけど写真なんか載せようもんなら一日かかるゼィ!
や~~めたっと。
さァ何書こうかな~?
そうそう!昨日は暇だったのでブログのSIBAちゃんのマネして観葉植物の葉っぱを拭いてみた。
やっぱ違うねぇ~♪
緑が鮮やかに見えて綺麗 (^-^)満足!
だいぶホコリかぶってたみたいで・・・
かわいそうなことしたなァ、早く拭いてやれば良かった。
もしかしてマイナスイオンも出てなかったかも (゜_゜;)
ゴメンね、植物達 (_ _ )/ハンセイ
ブログの調子も悪いし天気も悪いし~
何か食べるか?
ンッ?このセリフ、どっかで聞いたような・・・
食べ癖がうつった鴨~ (×_×)きゅ~
プチ旅行 [日々の出来事]
私達夫婦、両親、ルパン弟で長崎県雲仙へ旅行にいっておりました。
梅雨の晴れ間?いや、梅雨入りしてほとんど雨は降ってない。
旅行中も天気に恵まれて暑かったほどです。
1日目は大村公園へ。
菖蒲が満開でとてもきれいでした。
ここは桜の名所でもあるようです。
美しい公園なのでお花が咲いてないときでもいいかも。
白くてなが~~い毛 [日々の出来事]
数年前くらいから私には白くて細くてなが~~い毛が生えるようになった。
場所は右のおっぱいの横の方で1本だけ。
みんなに見せて自慢したいが場所が場所だけに話すことしかできない。
聞いた話では、この毛は宝毛とか福毛とかで呼ばれているらしい。
今までこの毛が私に幸福をもたらしたことはないが、生えてきただけで何故か嬉しくなってしまう。
名前の由来はそこからきたのだろうか?
嬉しいので毎回自慢げにルパンにみせていた。
ところが先日、その毛がルパンにも生えた!
場所は右のふくらはぎ上部。
はじめ彼は「白髪がはえた」と言っていたが私が見てみると、その細さ、長さ、なびき方からするとまさしく宝毛(あるいは福毛)だった。
ちょっと悔しかった。
そう言えば小学生の頃、同じクラスの女の子で宝毛みたいなのが生えてた子がいた。
その子のは首の辺りに1本どころか大量に生えていた。
細くて白いのでよく見ないと気づかないが山羊のように生えていた。
あれは一体なんだったのかな?
ドリームジャンボへの夢 [日々の出来事]
先日ルパンの父が私達夫婦と両家(ルパンと私の実家)、計3軒で温泉宿の特別宿泊割引券を勝手に応募していた。
後日ルパンの父より電話があり「応募しといたから当選のお知らせが来たら教えて」とのこと。
まぁ今まで当たったことないしいつものことながら当たらないだろうね~と私達は期待なく話していた。
父によると応募は6/10までらしい。
だったら当たればその後連絡がくるだろう。
父から電話があった数日後、買い物帰りに何げにポストを覗いてみると封筒が1通入っていた。
何の封筒だろう?手にとって表にしてみると、とある旅館からルパン宛てに届いたものだった。
何だこれは(・・?)
宿泊券が当たったのかな?
でもまだ10日にはなってないし、マサかなぁ…
家に帰りついて封を開けてみると、宿泊割引券と当選のお知らせが入っていた。
ウソ〜当たったんだぁ\(^O^)/
早速ルパンと父にメールを入れた。
ルパンからは喜びのメールが返ってきたが、父からは電話がかかってきた。(チョットびっくり)
暫らく父と喜びを分かち合った私は話のついでに今週ユメタウンのガラポン抽選会で商品券1000円をGETしたことを自慢げに話した。
父は今の私にはくじ運があると判断し「1枚でいいから宝くじを買いなさい」と言ってきた。
私は口車に乗りやすいほうなので結構その気になっていた。
ルパンが帰宅し一部始終を話すと「当たらん。当たらん。」と即座に私のドリームジャンボへの夢を壊した。(ルパンは宝くじ、パチンコを含め賭事等に全く興味がないのだ)
冷静になってみるとやっぱり当たるはずないかぁと一度は夢を捨てたもののそこはドリームジャンボ!
一晩寝るとまたドリームジャンボへの夢がぶり返してきた。(恐るべしドリームジャンボ!)
買おっかな、どうしよっかな、と一日悩んだ末私が出した結論はこうだ。
一度あることは二度ある。二度あることは三度ある。と言うが神様がこの私にそう何度も甘い汁を吸わせる訳がない。
そもそも人間(特に私のような人間)は試練を与えないと成長しないものなのだ。
結局私はドリームジャンボへの夢渋々を捨てた。
正直買わなかったことに少し後悔している。
私の勝手な考えだが、欲がある時に買っても当たらない。
当たるときは欲のないとき、つまり無欲の勝利と決まっている。
突然の差し入れ [日々の出来事]
昨日の夕方ルパン(私の旦那)の母から電話があり、今から10分後くらいに家に来ると言う。母は時々こんな感じでよく我が家にやってくる。
部屋をザッと片づけ(今日は掃除機かけといてよかった)しばらくすると母がやってきた。
母は我が家に来るときや私が実家に行ったときはよく何かしら物をくれるが、やはり食べ物をくれることが多い。とてもありがたい。
今回もまた手土産を持ってきてくれた。
蕗と椎茸の佃煮、カクテキ、フルーツトマト、卵。
蕗の佃煮は母の手作りで私の知る限り今月3回は作っている。売り物になるくらいの美味しさだと私が絶賛したのでよく作ってくれる。本当に食べ出したら止まらなくなるので危険な食べ物の一つだ。材料は蕗(皮を剥ぎ重曹で灰汁抜きし軽く干すとか言ってたような・・・)、干し椎茸、粗目、醤油(あやめという大分県日田市の美味しい醤油)だけ、これをコトコト煮るらしい。作る気がないので記憶がアヤフヤだ。
カクテキは父からだ。父は仕事の関係で韓国のおばさんの知り合いがいてその人からキムチ、カクテキ等をキロ単位で買っている。私を含め家族みんなキムチ好きなのだがルパンは辛いものや漬け物が嫌いなためこれらを絶対食べない。このおばさんから買うキムチ、カクテキは本場韓国の物でホントに美味しい。父によると白菜や大根も韓国のもので日本のものではこの味がでないそうだ。同じものでも種類が違うらしい。実際カクテキに使われている大根も小さかった。
花泥棒現る [日々の出来事]
先日、実家の母から電話があった。花泥棒が来て花壇の花を盗んでいくそうだ。かなり怒っている。以前にも花壇に植えてあった大株のクリスマスローズをスコップでごっそり掘り盗んでいったらしい。
花泥棒は近所のオヤジらしく昼間にウロウロと物色に現れ、目を付けた花を夜盗んでいくようだ。鉢植えの花や花壇の花を全部盗むとバレると思っているのか、盗むのは花壇の花のごく一部らしいが。しかし可愛がって大事に育てている母にしてみれば花1本でも無くなろうものならきずかないわけがない。浅はかな花泥棒だ。
被害者は母だけではなく近所の人ほとんどが奴にやられているらしい。犯人の目星もついているという。しょっちゅう花を盗み一体何処に植えているのか、奴の母親は何も言わないのかなど疑問は多々ある。
今はまたクリスマスローズを狙っているらしいが、まだ盗めないでいるようだ。